空飛ぶ気まぐれ雑記帳

主に趣味とかプログラミングについて扱います。

Linuxレビュー

色々忙しくしていて書きたいことも山ほど…あると思ってたけどたいしてなかったのでとりあえず、OSの入れ替えを激しく行っていたのでその時に使っていたディストロの感想

1. OpenSUSE
とにかくよくハングアップする。原因はおそらくハードとKDEの相性が悪いのであろう
それに、CUIからパッケージマネージャを使うのがすごく難しいという印象。
ただ、それ以外は結構快適で、リポジトリんパッケージも比較的新しく動作もいい感じ。
ハードとの相性が良ければ採用しても良いレベル

2.debian 7.0 stable
GNOME3版を入れてしまったというミスさえなければすごく快適だった。
リポジトリも当時は最低限ではあれど十分使える新しさで、ffmpegなど、オーディオ系のパッケージを拾ってきてもデフォルトでmp3などの他のパッケージ(liblameだっけか)に依存したものもリンクされたものが手に入ったので手間がかからずに良かった。

3.Linux mint 17.0
パッケージが新しく、デスクトップ環境も綺麗で非常に快適
ただ、debian程パッケージに安定性はない模様
現在愛用中

ざっと書いたが相変わらずディスク容量は厳し目な模様